132日目~対話~
平成が終わるそうだ。新しい元号は【令和】
いましっくりこないのは当たり前なんだろう。
数年もたてばなれるんだろう。
平成を数えるのもよくわからなくなってきたので
丁度良いかもしれない。
令和元年になるわけだけれど
私はそんな年になにをしたいかな。
今日は職場の飲み会だったけれど
マネージャーが「みんな幸せになろう!」と言っていた。
いいなあ、と思った。
私も自分を幸せにしようと思った。
そう思うと、やっぱりもっと島に帰りたいし
もっといろんな土地をめぐってみたいと思った。
働き方を変える時期なのかもしれない。
別の話だが。
私は排他的な部分がある。最近とてもそう思う。
知らないやつはみんな敵みたいなところがある。
私は言葉を重視するから、言葉だけで、「こいつ嫌だな」
なんて思うこともよくある。その裏側も知らぬまま。
なんなら先入観とかもある、差別的である。
知ってから決めるのでも、遅くないな、と最近は思う。
私が勘違いしていることは多くある。
「知らない」から「怖い」のかもしれない。
怖いと思うと大抵攻撃的にもなるもんだ。
まずは対話だ。
できるかはわからないけれど、やってはみようと思う。
駄目だったらそんときだ。