260日目
台風の余波で、すでに海はなかなかのうねり。
そんななか、従妹がやってきたので海へ。
昔は赤旗ギリギリの大波にダイブして遊んでいたよね、なんて話していたら
防波堤は波がかぶっている状態で
今日もそこそこにギリギリだなあ、という状態。
でもやっぱりこれくらいが楽しい、と波と共に飛び込みをしたり。笑
明日からはもうむりかなあ。
台風の近づいている海はあぶないので、なるべく近寄らないほうがいいと思っているけど
過信はせずなるべく慎重に危険を冒すという矛盾。笑
自然との近さをより感じられるからかなあ。
ものすごい力に、自分のちっぽけさを感じて
なんだかそれが心地よい。
亀もいた。
海が好きだな。
時に恐ろしいけれども。